太平洋戦争とはモロク礼拝であった


このボヘミアン・グローブでは、毎年夏、世界の指導者が参加するキャンプが行われる。

そこでは、忌まわしいモロク礼拝が行われている。
http://www.youtube.com/watch?v=fxFgQHvwtYo&feature=related

フリー・メイソンの象徴でもあるフクロウの巨大な像(20m)の前で、人間の像が燃やされる。

1942年、このボヘミアン・グローブにおいて、原爆開発について議論が行われた。

ボヘミアン・クラブと原爆開発は密接に関連している。
http://www.asahi-net.or.jp/~VB7Y-TD/k5/150910.htm

このフクロウは、米国国会議事堂に描かれている。
http://www.millnm.net/qanda3/bohemianclub.htm

私は、原爆の本質とは、モロク礼拝であり、広島長崎の犠牲者は、モロク礼拝に捧げられたということだと思う。

アメリカとは、モロク礼拝の国であり、太平洋戦争とは、モロク礼拝をする国が、日本人を焼いてサタンに捧げることによって終結したのだと思う。

 

 

2010年5月4日

 

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