悪魔に立ち向かえ


今の中国のやり方は、明らかに背後にサタンがいることを示している。

一方的に船をぶつけてきて、逮捕したら、釈放しろ?釈放しないと、レアアースを輸出禁止にするぞ、しまいには日本人4人をスパイ容疑で逮捕し、人質に取る?

もう憑依されているとしか考えられない。

悪魔が背後にいてなりふりかまわず。

さて、我々にとって悪魔は、我々の下に位置する弱いものである。

よく「○○デビル」とか悪魔を持ち出して強そうなイメージを作る人や団体があるが、悪魔は弱いのである。

イエスが十字架につかれて、復活され、そして昇天されて以降、サタンは支配権を失った。

だから、サタンは敗北者の象徴である。

我々がサタンに立ち向かうならば、サタンは我々から逃げる。


「ですから、神に従いなさい。そして、悪魔に立ち向かいなさい。 そうすれば、悪魔はあなたがたから逃げ去ります。」(ヤコブ4・7)

こちらが立ち向かわないと、サタンは逃げない。いや、むしろ追いかけてくる。そして、もっとよこせ、もっとよこせ、とヤクザのように付きまとうことになる。

架空請求に対する最悪の対応は、相手のいいなりになって金を振り込むことである。相手は悪魔なのだから、対抗しなければならない。(もちろん、無視するのが基本だ。無視が有効ではない場合は、対抗せよ)

警察を呼ぶなり、なんなりして、立ち向かえ。あらゆる合法的な手段を講じて対抗せよ。

そうすれば、必ず悪魔は我々の前から逃げ去る。

キリストにあって、我々のほうがサタンよりも強いのだ。

だから、中国に対する最善の策は、相手の要求を聞くことではない。対抗せよ。徹底してやれ。合法的なあらゆる手段を講じるべきだ。

日本はイエス・キリストの国である。世界の至聖所、天国として作られた。

だから、我々の国への侵略は、至聖所への侵略であり、御国への挑戦である。

だから、ひるんではならない。絶対に勝てると信じて祈り、対抗せよ。

自分なりの方法で情報を拡散し、人々に真実を広めるべきだ。

「悪魔に立ち向かいなさい。 そうすれば、悪魔はあなたがたから逃げ去ります」。

 

 

2010年9月28日

 

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