祈りによって世界を変えよう


サバタイツヴィ派のユダヤ教、万物を見通す目教にしたがってきた人々は、今、サタンのやり方に驚いているかもしれない。

サタンは「必ず」最後に裏切る。

だから、サタンに力を借りてきた人々は、最後の最後になってどうしようもない状況に追いやられる。

下記は、いい気になってサタンのグループに属していることを自慢する人々の姿が映っている。
http://ameblo.jp/rebanonn/entry-10150701824.html

しかし、こんな顔ももうすぐ見納めだ。

サブプライムローン問題では、どうやらロックフェラーとブッシュ家が、切り捨てられたように思える。

ロックフェラーの番頭が自殺(もしくは他殺)。

ブッシュの投資銀行リーマンが破綻。唯一救済されなかった。

ゴールドマンサックスの一人勝ち。

今までさんざん使われて最後にポイ捨て。

巷では二番底が来ると言われている。

こんどは誰が捨てられるのか。

世界に関するサタンの計画を知っているのは3人しかいないとも言われている。

おそらく、彼らの計画では、この3人だけが生き残るというものだろう。

彼らの仲間に対する配慮などこれっぽちもないだろう。

それは、この3人についても言えるだろう。

つまり、最後の最後には、この3人も捨てられるだろう。

しかも、その破局はとんでもないものだろう。

そのとき、サタンは彼らに向かって「よ〜くここまで騙されてきたねぇ。」とあざ笑うだろう。

全部破壊して最後に自分だけが高笑い。これがサタンの計画だ。

サタンは誰のことも心配していない。

誰も愛していない。

人を利用することしか考えていない。

彼は徹底して堕落しているから、神の逆のことしかできない。

しかし、神は逆だ。自己犠牲のお方だ。

この世の宗教で、自分を犠牲にして救う神を説いているものがキリスト教のほかにあるだろうか。

みんな、信者さんを騙して金儲けをたくらんでいる。

入れ込めば入れ込むほどむしり取られる。

偽りと騙しの世の中で我々は、もし聖書の神がいなければ、絶望するしかない。

我々は、今まじめに生きて損をしても、必ず勝利できると知っている。

神は、正しい者を絶対にお見捨てにならない。

だから正しく生きよう。

神の時は必ずやってくるだろう。

世界を乗っ取るために戦争をしかけて人々を不幸のどん底に落としてきた悪魔の手先たちは、必ず滅びるだろう。

そして、世界を正義と真実の神が支配されるだろう。

祈ってください。

世界を第三次世界大戦にもっていこうとしている人々が挫折するように。

我々がこのHPで呼びかけて、忠実なみなさんが祈ってから、世界で悪の勢力が自滅するようになった。

我々の祈りはけっして小さなものではない。

私の友人のKZ氏は、三百人委員会の名簿の上に手を乗せて祈っている。

神に対して「祈りの印をください」と祈ったところ、立て続けにあるイルミナティの指導者が骨を折った。

彼は神のサインだと理解した。

一人の祈りがどれだけ力強いものかお分かりだろうか。

さあ、正義を愛する人々のもとに力が集まるように祈ろう。

そして、世界を変えよう。

 

 

2009年11月4日

 

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