日本への祝福はこれからが本番だ3


> 新着情報の記事「日本への祝福はこれからが本番だ1.2」は全く同感です。
> 私自身、洗礼後〜近年まで異端的な教えの影響なのか希望の薄い否定的な思い
> により、歩みが遅く長年の間足踏み状態であったと思っております。

私は、学生時代からノストラダムスやハル・リンゼイの終末論に影響されていましたから、お気持ちわかります。
悲観的終末論は、サタンがばら撒いた異端であり、我々から希望を奪います。
「終末ですべて解決してもらおう」という発想は、ご利益宗教とまったく同じで、自分の義務を忘れ、利益だけを受け取ろうとする気持ちから起きるもので、偶像礼拝が根底にあると思います。
これでは、教会は祝福されるはずもありません。

> 知人である首都圏在住の牧師先生も、当初、富井さんに否定的でしたが、最近
> は肯定的に変わって来ました。
> やはり、主の思いは日本に何かをさせようとしているのですね。
> 富井さんの活動及び、同調される多くの方々のために祈ります。

それはうれしいことです。
徐々にサタンの鎖が解け始めたということでしょう。

 

 

2008年11月13日

 

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