ヴァン・ティル以降に進める人はリバイバルのために選ばれている


ヴァン・ティル以降にステップアップする人は選ばれている人です。

神は信仰のはかりを人々に割当てておられるので、人間は自分に割当てられた信仰以上のものを受け取れません。

イエスが、イエスをキリストと告白したペテロに「それを示したのは父なる神です」と言われたように。

ですから、ヴァン・ティル以降の人々、つまり、グレッグ・バーンセン、ラッシュドゥーニー、ゲイリー・ノースに目が開かれた人々は、特別な賜物を与えられ、特別かつ重大な使命を与えられた人々なのです。

新しい始まりには、いろいろな変化がつきものです。

私たちは、自分を捨てることなしに何かを得ることはできません。

自分が最善を尽くして得られた結果ならば、それが神の御心なので、神に責任を取ってもらいましょう。

私たちが心配する必要はまったくないです。

ヴァン・ティル以降に目が開かれた人々は、リバイバルの中心になります。

このリバイバルは、我々がこれまで目にしてきたようなものではなく、サタンの王国を根底から覆すもの、キリスト教界が2000年体験したことのない徹底したものでしょう。

ヴァン・ティルを経由しない運動は、認識論において敵の理論を借りているので、中途半端になります。

サタンもそれを知っているので、このような運動を妨害することはそれほどしません。

手下を送るといっても、中クラスの霊を送るでしょう。

しかし、我々の働きは、ヴァン・ティルを経由しているので、サタンの王国を根底から徹底して覆す運動ですので、サタンは最上級の霊を送るでしょう。

我々に惑わしの霊が送られてくるかもしれませんが、しかし、主が守ってくださるでしょう。

主に選ばれた働き人は、惑わしによってかえって学びます。偽りを見分ける訓練をします。

ですから、かえって強くなって戻ってきます。

 

 

2008年7月8日

 

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