MICROSOFTは世界統一政府論者の回し者?


面白いビデオがありました。

題名は「マイクロソフトが悪の新世界秩序を奉じるサタンの手下であることを示す証拠」です。

http://www.youtube.com/watch?v=vmEzeqi2xD0

MICROSOFT Word 2003の(おそらく英語版の)文法チェッカーは、
「seeing eye」と打ち込むと緑線が引かれて「Seeing Eye」と大文字変換するように促すそうです。(Seeing Eyeとは1ドル札にある「万物を見通す目」――フリー・メイソンの象徴)

また、「god」と打ち込んでも赤線が出ず「God」と促されないのに、「lucifer」と打ち込むと赤線が引かれて、「Lucifer」 に変換するように指示されるそうです。

seeing eyeもluciferも固有名詞ではないのに、大文字変換するように促すというのは奇妙です。

また、「666」と打ち込んでフォントWingdingsに変えると、「砂時計の絵」が3つ並んで出てくるようです。

その実例がビデオで示されています。

アメリカからの外圧で、日本製のTRONが潰されて、Windowsが世界を支配したのは、やはりイルミナティの意図があったからなのでしょうか。

 

 

2007年9月6日

 

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