スコフィールドの素性を隠そうとしたイルミナティ


今翻訳で忙しいので発表できないが、スコフィールドについては興味深いことがわかった。

ヤコブ・シフやウンターマイヤなど、イルミナティや社会主義者たちが、懸命にスコフィールドの素性を知られないように画策した。

スコフィールドはご存知のとおり、どの大学や神学校からも学位を得ていないのに、自分で博士の称号を付与したような人物だ。

彼の私生活はめちゃくちゃだった。

その素性をヤコブ・シフらがさかんに隠そうとした事実がある。

どうしてそんなに隠したいのだろうか?

もちろん、ディスペンセーショナリズムのプレ・ミレを広めるためだ。

ディスペンセーショナリズムのプレ・ミレを福音派にはやらせれば、彼らの世界統一政府建設の計画に邪魔をする人々がいなくなる。

彼らが一番恐れているのは、世界の真の王であるキリストの体なる教会が彼らの計画の崩壊を祈ることだ。

教会が祈れば、サタンの計画は頓挫する。

そのために、教会を縛る必要があった。

それをやるためには、「世界はこれからサタンによって統一される運命なのだ。それは、聖書に預言されている」と吹き込むことだ。

アーヴィング主義という異端の教えとしてイギリスで広まっていたディスペンセーショナリズムのプレ・ミレをアメリカで広めること。

これをスコフィールドは見事にやってのけた。

イルミナティのバックアップで。巧みな隠蔽工作で。

さあ、我々は彼らの計画を頓挫させなければならない。我々の祈りは強烈だ。

最近よく脳裏に浮かぶのは、「三角形と目」の目に針がささって、その目が痛がっているシーンだ。

そういう幻を見せられている。

ほかにも、いろんなことが起きている。

ぜひ祈ってほしい。

 

 

2009年12月15日

 

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