意図的公表によって無害を印象づけようとするスカル・アンド・ボーンズ


スカル・アンド・ボーンズも有名になりました。
読売新聞4月9日号に紹介されました。

私が最初に知ったのは今から10年以上前にゲイリー・ノースによってでしたが、ゲイリー・ノースは欄外注で触れるだけで大きくは取り上げませんでした。

ガディス・スミス教授の「スカル・アンド・ボーンズには特定の政治目的はない」というのはまったくの間違いで、恐らくこのように語ることによって、世間に対して無害なイメージをもたせようとしたのでしょう。

隠しきれないと進んで公表し、情報を混乱させるというのは、秘密結社などがよくやる手です。

http://bbs1.com.nifty.com/mes/cf_wrentC_m/FTV_B001/wr_type=C/wr_page=2/wr_sq=04011412553607067241

 

 

2004年4月12日

 

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