キリスト教に責任を負わせようとする動きが出てきた2


<K様>
 キリスト教に責任を負わせようとする動きが出てきた。を読んで、


 「どうしてあなたがは、わたしの話すことがわからないのか。あなたがたが、

 わたしの言葉を悟ることができないからである。あなたがたは自分の父、すなわち、

 悪魔から出てきた者であって、その父の欲望どおりを行おうと思っている、彼は初めから、

 人殺しであって、真理に立つ者ではない。彼のうちには真理がないからである。彼が偽りを

 言うとき、いつも自分の本音をはいているのである。彼は偽り者であり、偽りの父である

 からだ。しかし、わたしが真理を語っているので、あなたがたはわたしを信じようとし

 ない。」

                      ヨハネによる福音書 8章43〜45節

 この聖書の言葉が思い出されました。真理を受け入れたくないものは、いろいろと言い逃れを

 します。問題の本質を追究する事を放棄します。追及する勇気が無いのでしょう。

 騙されないためにも、正しい聖書の読み方をしたいものです。

<tomi>
そうですね。

おそらく、真理を認めたくないということが、人々がクリスチャンにならない最大の原因なのでしょう。

私の知人で、福音を何回も聞いているのに、定まらない人がいて、彼は、キリスト教のちょっとした欠点を見つけては「だから駄目なんだ」と言います。

こういう人は、たとえイエス・キリストご自身が現れても難癖つけるでしょう。

悪魔は、無実の人に罪を負わせることが好きです。

中国共産党政府が日本にいつまでも罪を負わせ続けるのも同じ理由だからでしょう。

背後に悪魔がいる。

今の中国とビジネスをすることは、彼らの勢力拡大に貢献することであり、売国的とすら呼べる行為となっています。

中国が異常な国力を持つようになり、日本を侵略し、支配下に置くようにでもなれば、会社の利益どころの話じゃないのです。

今中国を富ませることは、日本の亡国につながります。

心ある人は、中国とのビジネスから手を引くべきではないかと思います。

日本人は、共産主義の恐ろしさを知りません。

戦後の日米安保体制によって、現実の厳しさを忘れて、「これからもこのような平和が続く」と考えたらとんでもない間違いです。

彼らはうそつきであり、世界革命のためであれば、何でもやります。

 

 

2009年2月15日

 

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