最近の事件にかんする素朴な疑問


(1)ザルカウィの死体らしきものが新聞に載っていたが、どうも生きているとしか思えなかった。それから、あれだけの爆発だったのに、顔に傷はほとんどなかった。体も何もバラバラになっているはずではないだろうか。

(2)ザルカウィ一人を小部隊を遣わして逮捕すればよいものを、なぜ戦闘機によって家全体を爆破したのだろう?本当にアメリカがテロリストをやっつけることを示すためなら、生け捕りにして裁判にかけるはずじゃないだろうか?あんな爆撃したら証拠もなにも失われる恐れがあるのに、なぜあんな攻撃を仕掛けたのか。

(3)生前のザルカウィを写したビデオがTVで放映されていたが、あの太って血色のいい、裕福そうな顔。どうもアメリカ人に見えてしかたがない。実際、アメリカ製のテニスシューズを履いているらしい。銃の扱いも不慣れに見える。仲間は銃口を部分を握って熱さにあわてて持ち替えた。本当に武装ゲリラなのか?

(4)犯罪被害者給付金って殺人の誘惑になっているかもしれない。秋田の事件の容疑者が自分の娘の死を事故死ではなく、事件に見せたがっていたのはなぜか。「このままじゃあ、単なる事故死で終わってしまう」とあせり、連続殺人事件を演出したのか?

(5)だんだん殺人が気軽になってきているような気がする。社会が殺人に慣れ、犯罪者も殺人に慣れ、日本もアメリカやどこかの第三世界の国のような無法社会になるのだろうか。カリフォルニアのある神学校の寮には周囲に高い金網が張り巡らされていた。こんな防衛をしなければならない国になってしまうのだろうか。光市母子殺害事件で最高裁がきちんと死刑判決を出してくれるように願う。

 

 

2006年6月9日

 

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