Windowsの罠


<S様>
tomi師の指摘のとおり、ウィンドウズはパソコンから個人情報
からなにから吸い上げて盗んでいるようです。
オフィスソフトなどに大事な情報を入れたらマズイですね。
ウィンドウズアップデートなどを掛ける時に「お客様の情報は
取得しません」などと出てきますが、お客様の情報を一切取得
しなければXPやVistaなどのプロダクトアクティベーションを
ネット経由で出来るはずないからです。

結局のところ、取得しているが取得していないと言い張ってい
るだけなんですね。
取得しないなんて言っているところが怪しさ満点(笑)
逆に考えれば「出来るがやらないという事にしておこう」とい
う事ですから。

Vistaなどは何も作業をしていない時にでもハードディスクが
ガリガリ音を立てて動いています。
デフラグ(ファイルの断片化の修正)をアンダーグラウンドで
やっているとの建前ですが、インターネット経由で何を送って
いるかは分かったものではありません。

もともとインターネット自体が、どこをどう経由しているか全
くのブラックボックスなので途中で情報は抜きたい放題ですし


<tomi>
おそらく、世界ナチス化、北朝鮮化が実現したあかつきには、個人のパソコンデータを逐一チェックして、誰が反体制分子であるか特定し、次々と抹殺していく予定でしょう。

ソ連や北朝鮮、東ドイツ、ルーマニアなどでは実際に粛清やったわけですから。

グローバリストは、こういう国に資金提供してきたわけで、働いている霊は同じということは、彼らの武器であるWindowsをそのような目的のために利用しているし、これからも利用する可能性は高いといわねばならない。

<S様>
坂村健さんの良心でもあるトロンを政治的に潰したのもグロー
バリスト達の横暴ですね。

ビル・ゲイツなどは予防接種の団体に巨額の寄付をしています
が、税金逃れ(同じ穴のムジナの団体へ)と注射液に水銀を混
ぜた物を発展途上国の子供達に打つためらしいです。

悪魔のくせに善の仮面を被っているので、世間の人達は立派な
人だと騙されていますね。

悪党達が生み出したインターネットを使って、我々が真理を共
有出来るようになったのは彼らにとって最大の誤算だったので
は(大笑)

<tomi>
ビル・ゲイツのように、今日グローバリストの側について、悪魔に魂を売ると、兆単位のお金を手に入れることも可能ということでしょう。

坂村氏は、OSは空気や水のようなものだから、無料配布する予定だったのに、グローバリストが時の首相橋本に圧力をかけたそうですね。

クリスチャンは、別のOSを開発して権力の集中に抵抗しなければならないのかもしれません。

世界のトップにいる連中は本当に人格異常者です。

この人格異常はどこから来るかというと、悪魔に魂を売って権力と富を手に入れたところにある。

愚か者です。地獄の一番底のもっとも熱いところで永遠に火で焼かれるというリスクを承知で地上の快楽を選んだ大馬鹿です。

おそらく我々も魂を売って彼らの陣営につけば、いろんな便宜を計ってもらえ、楽な生活ができるでしょう。

しかし、その代価は後悔なんてものが生易しいと感じられるような世界です。

グローバリストたちは、明らかにこういうことが分かっている。あるアメリカのTVで、パーソナリティが、「陰謀?ははは。もし陰謀があって、それで金が儲かるなら、すすんで僕は参加するよ!」と言っていました。

腐り切っている。

ひとたび彼らの手中に入ると、金が儲かるかもしれないが、がんじがらめの奴隷です。ちょっとでも反抗するとか、グループを出たいと思うと、暗殺や様々な脅迫、社会的抹殺が待っている。

その典型が、ケネディ大統領でしょう。彼はグループに属していたが、途中でクリスチャンになり、陰謀を暴露した。2回。

そして、連邦準備制度の特権を奪い、独自に国家の紙幣を印刷しはじめた。彼を待っていたのは、公開処刑だった。

麻薬撲滅に本気で取り組んだ弟も銃殺。

インターネットは、彼らにとって予想外の出来事でしょう。

ディスペンセーショナリズムによってグローバリストに騙されたクリスチャンは、インターネットによって、情報が管理され、経済的に奴隷化されるだろうと言っていましたが、逆でした。

情報が拡散されてしまった。

方針を転換して、急遽、必死に偽情報を流して混乱させようとしている。

デビッド・アイクは怪しいようです。

それから、やけに内部情報が手に入る人々。

三百人委員会の情報が本当にリークするのでしょうか。

私は不思議でならない。

 

 

2009年2月10日

 

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