自分の妻子が殺されても死刑反対を唱えるなら褒めてあげよう


光市母子殺害事件の被告弁護団の懲戒を求めた橋下弁護士が提訴されたそうだ。


タレントの橋下弁護士を提訴へ 番組で弁護団の懲戒呼び掛け (共同通信)

 山口県光市・母子殺害事件で、被告の元少年(26)の弁護士が27日、テレビ番組の発言で業務を妨害されたとして、タレントとしても活動する橋下徹弁護士に損害賠償を求める訴えを広島地裁に起こす方針を明らかにした。原告は広島弁護士会の今枝仁、足立修一の両弁護士。今枝弁護士によると、橋下弁護士は5月に大阪のテレビ番組に出演した際、弁護団の懲戒処分を弁護士会に求めるよう視聴者に呼び掛けたという。

この橋本弁護士の発言は、『たかじんのそこまで言って委員会』(2007年5月27日放送)において行われたという。出演した橋下徹弁護士は、
「あの弁護団に対してもし許せないと思うんだったら、一斉に弁護士会に対して懲戒請求をかけてもらいたいんですよ」と視聴者に呼びかけたそうだ。

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1012592890

この訴えた弁護士らは、死刑廃止論者だそうだ。

みなさん、もし自分の奥さんが殺された上で強姦され、自分の赤ん坊の娘が床にたたきつけられ、ひもで首を絞められて殺害され、押し入れに放置されて、それでもなお死刑廃止を唱えるならほめてあげましょう。

 

 

2007年8月28日

 

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