真実と平和と愛によって影響力を拡大すべきである


共産主義者は、嘘つきである。なぜならば、その始祖マルクスやレーニンが、「利用できるあらゆる手段を用いよ。それが嘘、デマ、賄賂であってもよい。目的は手段を正当化する」と公言しているからだ。

共産主義は、聖書の契約主義のまっこうからの否定である。

契約主義は、「倫理を通じての統治」を教える。どんなに目的がよくても、手段を間違えたら何にもならないと。

神は、クリスチャンに対して聖さを求められる。聖さがない神の国運動は、十字軍や今のクリスチャンシオニストのようなもので、それは覇権主義である。

どんなに高貴な目的があっても、武力や姦計によって支配を拡大するならば、人々を不幸にするだけだ。

共産主義は、サタンの教えであり、それゆえ、サタンの好む手段を用いる。

それゆえ、共産主義による世界支配とは、この世の地獄化であり、嘘と殺戮の拡大である。 
http://www.youtube.com/watch?v=8Db4vorG0ug

我々は、真実と平和と愛によって影響力を拡大すべきである。

 

 

2009年3月30日

 

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