今は終末の時代なのか?4


> 研修会に自腹を切って参加するメンバーのうち、回復期担当医が何人かいました。
> 休憩時に話をしましたが、研修に参加するような志の高い人は、さまざまな軋轢
> や外圧、矛盾と戦いながら良心的な医療に努力しているようで安心しました。
> お母様の担当医の先生がそのような方であるようにお祈り致します。
> 彼(彼女)らはおそらくノンクリスチャンでしょう。
> 将来を見据えて長期計画もしっかり立て、しかも、何より目の前の患者さんや御
> 家族のために懸命です。

私は、今、厚労省に強烈にサタンが働いており、日本と日本人の健康を破壊しようというたくらみがあると思います。
それは、アメリカを通じて、イルミナティが日本人を攻撃しているからだと思います。
私の友人の奥さんが脳梗塞で倒れられ、その後、回復期の病院を転々とさせられています。
完全に機能回復しないままに放り出されるので、治るものもなおらない。
ある意味において医療の現場は、サタンとの戦いの最前線ではないかと思います。


> ア・ミレやプレ・ミレの終末論に立ったらそんなこと全く不可能です。いや、医
> 師など馬鹿らしくなって辞めてしまうでしょう。
> 「リハビリテーション?そんなことをやっている間に世の終わりが来ますよ。永
> 遠のいのちがあったら、半身不随でも文句ないでしょう。病院に通う時間があっ
> たら祈りなさい、讃美しなさい、車椅子に払うお金を献金しなさい。」
> 対麻痺(両下肢が全く動かない)の患者さんが、まだかなり大がかりな装置です
> が、ロボット工学の応用で、歩くことができます。立ったままキャッチボールも
> できます。車椅子に座ったままで、低い目線のみ強いられていた方々にとって
> は、夢のようなお話です。これでも「世の中はどんどん悪くなっていきます。世
> の改革なんて不可能です。」と言えるのでしょうか?

ユーチューブでそのような補助ロボットを見たことがあります。
医療は、ポスト・ミレの実践の場であり、医療技術の進歩によって、人間は解放されていく。
まさに、回復、再建の業であると思います。

 

 

2009年3月29日

 

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