常温核融合(2)


以下、極秘扱いです。

> これだけ資源、特にエネルギー資源の乏しい国が関心を払わな
> いはずは無いと思っていました。
> 大手一般紙が故意に掲載しなくても、日刊工業新聞などが取り
> 上げれば業界関係者の目には入りますので。
>
> 荒田名誉教授も政府がリードする形での研究を望んでいました
> し、特許を取って金儲けにしようという人でもなさそうなので
> 政府の金で複数の施設でパラレルに研究したほうが実用化も早
> まるし、悪の組織も邪魔しずらくなるので良いのではないでし
> ょうか。
>
> 毎日の祈りの中でも、政府が関与したほうがいいのか民間ベー
> スのいわゆる草の根運動的に進んだほうがいいのかを天の父な
> る神のご意思に委ねていましたから。
>
> 荒田名誉教授も国立大で長いことやっている人なので「国家の
> お墨付き」が有ったほうが安心出来るのでしょう。
> このあたり私大の研究者とは感覚が違うと思います。
>
> 特許の件は気になりますね。
> 続報が有りましたらお願いします。

政府が関与しているかどうかはまだ確定的ではありません。
もしかして、私の知人の友人である○○大教授が大学から指令を受けたのかもしれません。
特許に関しては、後の情報で、常温核融合に関しては、荒田博士が取ったのかどうか不明で、公表してしまったため、取りづらい状況があるのではないか、という知人の(教授のではなく)推測でした。訂正いたします。
博士は金属専門で、金属関係で非常にすぐれた発明をされており、もし特許をとっていれば、左団扇で生活できたはず(これはこの教授の弁)とのことでした。
この知人はクリスチャンの知り合いの有力者には全員にメールを出したり連絡したりと、荒田先生の成果についてできるだけのことはしましたので、今後何らかの進展があるでしょうとのこと。
ただ、まだ不透明な部分がかなりあるため、富井としてもへたに動くと問題をこじらせるのでしばらく静観している状況です。
リチャード・コシミズ氏について大きな問題は、彼が反ユダヤを打ち出している点で、これでは、クリスチャンとして協調して行動できません。
グローバリストの主要な戦略は、悪事を行ってその責任をユダヤ人・クリスチャン・キリスト教・日本人になすりつけることです。
この戦略をずっと取り続け、ユダヤ人や日本人やクリスチャンは世界の人々から敵視されてきました。
オウム事件も彼らの関与は当然あったと思います。
オウム事件以降、日本人の間には、反宗教の風潮が支配的になっています。
だから、ユダヤ人を攻撃することは的外れであるだけではなく、ユダヤ人は今でも神の選びの民ですから、ユダヤ人に害を及ぼすことは、神に敵対することであり、反ユダヤ運動の活動の霊的な背景にはサタンがいるはずです。
私たちは、独立党とは一線を画する必要があると思います。

政府に関しては、民間主導が理想ですが、しかし、現在の世界は、政府の支配があまりにも強く、管理国家となっていますので、今の時点の戦略をどのようにしたらよいのか迷っております。

 

 

2008年12月5日

 

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