これで南京大虐殺が嘘であることが分かる2


中国政府は、南京大虐殺で30万人殺したというが、当時の人口は20万人しかいなかった。

しかも、保護地区の管理者であったJ・ラーベが日本軍に「住民保護・治安維持に貢献したとして感謝状を出した」。

30万という数字の根拠である崇善堂という慈善団体の遺体埋葬記録では、1か月で10万人を処理したことになっているが、その団体の人数が40人。40人でたった1か月に10万人は不可能。

埋葬した30万の遺体の穴を示すことができない。

中国側が提出した資料ではその処理にあたって使用したトラックがあるが、それはバッテリーとクラッチが破損していた。

南京大虐殺記念館を作ったのは中国人ではなく、社会党の田辺誠元委員長。彼が総評の金6000万を持って行って中国人に作らせた。

 

 

2010年11月11日

 

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