ビリー・グラハムと米国の世俗化4


<Q>
HPで「ビリー・グラハムと米国の世俗化1.2」が掲載されました。
これは、非常に重要です。
過去に、彼はニューエイジ思想、地球神ガイア思想に近いコメントをしていたと記憶してます。
これらの原文というか、改めてその事に関する英文を含む文章をビリーグラハム擁護派の外人宣教師達に突き付ける必要性があります。
過去、一笑に付されましたが、現在は、危険性というリスクが付きますので、期が熟してからと思ってます。

<tomi>
ビリー・グラハムは、フリーメイソンであり、クリスチャンをフリーメイソン化するために、送り込まれた可能性が高い。

こういった偽教師によって、人々は、ローマ法王やマザーテレサを賛美し、ローマ・カトリックを賛美するようになる。そうすれば、キリストの救いが次第にかすんでいく。

米国プロテスタントの破壊が彼によって進んだと見てもいいのではないでしょうか。

<Q>
グラハムはエキュメニカル化への伏兵と思って間違いないと思います。
彼により大半の福音派が軍勢に落ちた。
プロテスタントがローマカトリックの霊性に見せかけた「行為義認」により騙され、今日の惨状を目の当たりにする事が出来ました。
全く、過去には福音派も嫌っていたエキュメニカル化も現在では美徳ですから、困ったものです。

<tomi>
そのとおりです。

 

 

2010年8月31日

 

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