キリスト教界の現在の惨状はイルミナティの誘導による


<O様>
陰謀は確実に教会をも侵食しているようです。
『「恵みの時代」だからモーセの律法は無視してかまわない、いや、徹頭徹尾廃棄されねばならない。十字架の贖罪があるから、クリスチャンは何をやってもいいんだ、自由なんだ。』
こんな空気が蔓延しております。

私の諸属教会の牧師先生方は、(メッセージないし個人的指導から推察する限り、ですが)きちんと、思慮分別をわきまえておられるようなのですが、信徒たち、特に若者たちは明らかに誤解している。

前述の「空気」に支配されています。

健全だと思っていた某神学校では、スコフィールド・バイブルが「必須の教科書」になっており、悲しくなりました。

引き続き陰謀が砕かれるようにお祈りしておりますが、ローマ書8:29を示されました。「平和の神は、すみやかに、あなたがたの足でサタンを踏み砕いてくださいます。」

私たちが立ち上がって自分の足で踏み砕かなければならないのだと考えます。

<tomi>
まさに、陰謀がキリスト教界をも侵食しています。

おそらく、ディスペンセーショナリズムをばら撒いたのは、ロックフェラーではないかと思います。

ロスチャイルドは、アメリカ侵略に際して、ロックフェラーに宗教関係を任せたそうです。

ロックフェラーは、ディスペンセーショナリズムを通じて、無律法主義、切迫再臨を吹き込んだのでしょう。

この時期になって、ビリー・グラハムが実は背教者であったということが明らかになりました。

ということは、我々は、彼の偽の姿を見せられ、巧妙に騙しの方向に導かれてきたということになります。

今の教会の惨状は、実は巧妙なサタンによる導きによったということが明らかです。

ご教示のとおり、我々の祈りと活動によってサタンの陰謀を粉砕しなければなりません。

 

 

2008年3月12日

 

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