日本人が負わせられてきた汚名と屈辱を完全に払しょくするまで戦うつもりだ


どうやら映画「The Interview」への北朝鮮によるサイバー攻撃は自作自演らしい。


また、最近では「金正恩の暗殺」を題材としたコメディ映画「The Interview」を製作したソニー・ピクチャーズへの「北朝鮮によるサイバー攻撃」というシナリオもあるが、既に多くの専門家が『アメリカ発の事件である』と結論付けている。

まず、ハッキングを行ったとするグループの声明文を見ると、所々に誤った英語で書かれた箇所が目につくものの、専門家によると それは朝鮮系の外国人が犯しがちなミスではなく、どちらかと言うと英語を母国語とする人間がわざと起こしたような間違いばかり。また、「ハッカー」が声明文の中で使っている「朝鮮語」は明らかに北朝鮮の言葉使いではなく韓国系の特徴が見られるという。
韓国語では日本語のカタカナのように英単語の音をそのままハングル文字で表現するが、北朝鮮では外来語の使用を極力避けようとする傾向が強いのだ。

そして何より、ハッキングされたソニー・ピクチャーズのデータは「100テラバイト(TB)以上」だと発表されているのだが、専門家は『北朝鮮が使用するケーブルの通信速度からすると、100TBをダウンロードするのには1年以上かかる』と指摘している。
いずれにせよ、今回のソニー・ピクチャーズに対するハッキングについて、専門家たちは『社内の人間にしか成し得ないことだ』と分析している。
このような「事件捏造」の手口はナチ・シオニスト勢の昔からの常套手段だが、インターネットが普及している今ではすぐに露呈してしまう。
(ベンジャミン・フルフォード・ニュースレター2014/12/22 VOL300)

ルシタニア号、トンキン湾事件、真珠湾攻撃、911…

アメリカ人を戦争させるための自作自演をまたも繰り返すシオニストたち。

インターネットによる衆目の監視のもとではうまく行くはずもない。

大衆扇動の時代は終わった。

扇動しようとしても、各種の専門家たちが、自分の専門知識を使って矛盾を鋭く指摘する。

大衆はインターネットを通じて、どちらが正しいか公平に判断する。

TVだけが情報源であれば成功していた細工も、大衆の英知の前では通用しない。

今、政治の分野だけではなく、娯楽の分野でも「仕掛け」「流行作り」が通じなくなっている。

TVのタレントがかつてほど権威がなくなった。

番組の中で、無名の人物を発掘し、有名にして、CDなどを売り出す手法にみんな飽き飽きしている。

作り手側が操作できる範囲が極端に狭くなっている。

今人気があるふなっしーは、仕掛け人の意図を裏切る形で出てきた。

ある輸入雑貨店主が、自分でゆるキャラを作り、自分で演出し、ユーチューブで流し、自分で売り込んでヒットさせた。

これからは、野良犬が受ける時代なのだ。

大衆がネットを通じて自分を世間に紹介することができるようになった。

TVの既成のタレントよりも、同好会的に集まった人々が発表する歌や踊りのほうが魅力的である。

イルミナティ・フリーメイソン、シオニストたちは、インターネットを恨んでいるだろう。

自分たちの扇動が通用しなくなっただけではなく、今後は、大衆による攻撃も始まるだろう。

騙されて戦争させられてきたということがわかれば、騙した人々に攻撃の矛先は向かうだろう。

戦前、アメリカ人の誰も日本人を恨んでいなかった。

日本人への憎しみは、作られたものだった。

南京大虐殺とか、真珠湾攻撃とか、背景がわかれば、自分たちが恨むべき相手でない者を恨み、殺し、原爆まで落としたことに愕然とするだろう。

だから、私はこのような風潮が生まれるための一つの手段として、英語で南京大虐殺の矛盾、日本人による残虐行為なるものの矛盾を指摘し、発表している。

まだまだ気づいている人は少ないが、地道に英文を発表し、英語のビデオを作っていくつもりである。

日本人が負わせられてきた汚名と屈辱を完全に払しょくするまで戦うつもりだ。

どうかそのために祈っていただきたい。

 

 

2014年12月23日



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