イルミナティへの大粛清


<K様>
「マザーテレサはマスコミが作った虚像だった。」を閲覧して。
この事に耳を傾けるのは、再建主義・ポストミレを信じる私達と他一部の方々のみでしょ
うね。

最近、祈れば祈るほど、中国を始めとし悪しき各諸国の悪業や茶番が暴かれており、さらに、カトリックとイギリス王家の食人儀式までに至ります。
この食人儀式にあっては、元フリー・メイソンとイルミナティの魔女でSEX奴隷であったシスコ・ウィーラーとアリゾナ・ワイルダーが有名ですが、古くはカトリックのシスター・マリ・エメリーのように、マザーテレサも彼女達のような立場で、汚れた儀式指導者でなかったのか。との疑惑が残ります。

<tomi>

そうでしょうね。

マザーテレサは、イルミナティ側が世界統一宗教のために用意した疑似聖人だと思います。

われわれが祈ると、どんどんと暴露されていますね。

デイビッド・ロックフェラーの息子リチャード・ロックフェラーが飛行機事故で死亡しました。

父親の誕生祝いに行くところを狙われたようです。


「リチャードは前日に父親で元銀行家のデービッド・ロックフェラー氏の99歳の誕生日を祝い、米北東部メーン州の自宅に帰る途上だった。(12日が父の誕生日)
しかし、こういった超ビッグな有名人が、誕生祝いの翌日に自家用機で墜落死するとなると、これは、誰が考えても単なる偶然の事故だとは思わないでしょう。
飛行機事故を装うのは、最もポプュラーな暗殺の手口です。」
http://ameblo.jp/64152966/entry-11879698381.html

すでに紹介しましたが、銀行家の暗殺が続いています。

・火曜日、ロンドンにあるJPモルガン欧州本社の副社長が
自社ビルの33階(高さ約150m)から飛び降り自殺をした。
・日曜日には、ドイツ銀行の元幹部がロンドンのサウスケンジントンの自宅で首を吊って死亡した。
・さらに、先週、ロンドンの別の銀行(スイス・レインシューランス社)のコミュニケーション・ディレクターが死亡しているのが判明。
死因は公表されてない。
・・・・マット・ドラッジ氏は先日ツイッターで、エグジット・プラン
(出口戦略)がある、とメッセージを流していた。
出口戦略とは一体何のことか?
・火曜日に、ロシアの大手銀行が来週末まで預金者の現金引き出しを禁止した。
・現在、複数の国々で、預金者が銀行からお金を引き出せないようになってしまっている。
・さらに、ドイツ中央銀行は、ユーロ圏で緊急支援が必要な破たん寸前の国々に対し、1度限りの富裕税を課すことを提案している。
・そして、なんと、IMFも同じような事を提案している。
富裕層に対する10%の課税で、ユーロ圏の15か国の経済が
2007年以前に戻ると言っている (以上抜粋)」
http://ameblo.jp/64152966/entry-11767760148.html

これまで世界を支配してきた詐欺金融システムの担い手がどんどん殺されている。

「2月5日付け:(2月4日付けのニュースで、
また銀行家が自殺したと報道されました。
米投資会社に勤務していた50歳の男性です。
これで1週間以内に4人もの銀行家が自殺したことになります。
しかし、この男性も本当は自殺ではなく暗殺された可能性があります。)

専門家は、今後もウォール街の銀行家が次々に暗殺される可能性
があると警告しています。
大きなことが立て続けに起きています。日本を見てください。
私がお伝えした通り、また銀行家が自殺したと報道されています。
金融街は嵐を迎えます。そこに救出ボートは殆どありません。

ニューヨークのFRBの情報筋によると、中央銀行やゴールドを
保有していた銀行には、ゴールドの在庫は全くないとのことです。
中国が、東南アジアも含め、世界中の銀行からゴールドを全て
奪いさったのです。
今後もウォール街のトップレベルの銀行家がプロの暗殺チーム
(=影の実力者であり政治的に大きな影響力を持つ者が暗殺を
企てています。)によって殺害されるでしょう。

詳しい情報は2月10日に更新します。
殺害リストには40人以上もの銀行家の名前が載っています。
その中には、FOREX不正操作に関与したシティ・バンクの幹部も
含まれます。これは、金融崩壊が迫る中で世界の金融支配者が行っ
ている必死の工作なのです。JPモルガンは政府のゴールドが不足?
しています(hold shortsの意味が?)。

銀行家の突然死により、LIBORデリバティブへの打撃が続きます。
殺害リストには43人もの名前が載っています。 
すでに銀行家の暗殺が始まっています。
衝撃的な事件やスキャンダルが頻発する中で、世界中が混乱しています。
銀行のトップの連中は隔離された別の場所で活動しています。
大掃除が始まっています。泥棒たちの間には敬意など一切ありません。
皆さんのお金や資産が正常に保たれるのは今年までです。
覚悟していてください。」
http://ameblo.jp/64152966/entry-11767760148.html

この情報は興味深いです。

以前からベンジャミン・フルフォードが述べていたように、中国の秘密結社がイルミナティ狩りを行っているのかもしれません。

祈りは聞かれる。

 

 

2014年7月20日



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