やはり帰化人や在日には政治をさせたらだめだ


同じ日本人でも帰化して間もない人間とかルーツが特アとかには政治をさせてはならないとわかりました。

考えてください!

ワールドカップのサッカーの試合であなたは日本と外国どちらを応援しますか?

どちらに熱狂しますか?

日本でしょう!

先祖からずっと日本に住んでいるわれわれは日本を応援できる。心から!

しかし、帰化して間もない特アの人間は、熱心に応援できない。

なぜ?まだ日本人になりきれていないから。

そして、日本社会で差別とか受けて恨みがあると、日本への復讐心のほうが強くて、自分の母国のほうを応援するかもしれない。

そういった同化しきれていない人間は、(日常や経済生活においてではなく)政治的責任には向いていない。

近年日本の国益を損なうことをやった小泉とか民主党を見ていて、「やはり帰化人には政治を任せられない」ということに気づきました。

だから、アメリカが何世代か経っていない人間を大統領にしてはならないという規定があるのもうなづけます。

外国人参政権は絶対に阻止しなければなりません。

それから、帰化に際しては「日本への忠誠を誓わせる」べき。

参政権に「帰化後3世代日本に居住していること」という制限を加えることを提案します。 .

 

 

2010年11月8日

 

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