日本国憲法を捨てない限り日本の独立はない


わが国が、占領体制のもとで作られた「連合国の都合に合わせた憲法」に縛られているのは、本当の意味での独立ではない。

正規の軍隊を持てないでどうやって独立を維持できるのか。

日本国憲法の作者ケーディスは社会主義者、その右腕のノーマンはコミンテルンのスパイであった。

後にGHQが反共に転じると、ケーディスは帰国。

つまり、憲法は共産主義者によって書かれた。

大日本国憲法は、熟慮のもとに日本人が日本のために書いたものであるが、日本国憲法は、ソ連のスパイが共産主義者のために書いたもの。

本拠地ロシアですら、今や共産主義の体制を捨てているのに、なぜ日本だけがいまだに共産主義なのか。

共産主義とは世界政府実現のために国民国家を潰す目的を持つ。

この憲法を持ち続ける限り、日本は限りなく解体される。

 

 

2014年3月1日



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