日本人は、教理的に幼児2


この教理的な幼児化は、組織的に進められてきたように思える。

なにせサタンは「光を輝かせないように」活動するからである。

そして、その代わりに自分の光を輝かせる。

だから、クリスチャンが、聖書に照らされるよりも、世俗の光(つまり、イルミナティの光)に照らされてきた。

考え方が、左翼そのものであり、グローバリスト、天皇制及び日本民族の否定、中韓優遇である。

勉強している牧師は、リベラルかバルト。

しかし、バルトとは偽装リベラルであり、実質「ファンダメンタリズムのふりをしたリベラル」にすぎない。

牧師になる人たちは、「教理の勉強よりも救霊」とずっと言われ続け、伝道活動に奔走するため、基本的な知識が欠落している。

このような批判を読んで頭に血が上っているようでは、キリスト教の将来はない。

絶望しかない。

 

 

2015年12月10日



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