東京はフリーメイソンの都市である5


(1)
どうやら痛いところを突いたようだ。

5年前くらいから、変な現象がときどきあった。

実害がないので放置していた。

これって「嫌がらせ」とか「ストーカー」ってやつでしょう。

でも、本当にくだらない。

僕一人殺しても、神は別の人を出すから。

今、われわれの陣営を全滅させても、神はとんでもない人物を起こすことができる。

たとえば、ロスチャイルド一族を回心させるとか。

そうしたらどうする?

悪魔のために働くのではなく、神のために働くようになる。

その財産をすべて神のために使う。

そうなったら、悪魔はおしまいでしょう。計画は挫折する。

この程度なのだ。

神の力は無限大だ。

悪の勢力が生き延びているのは、「神の手加減」による。

私の場合は、自分に被害が及んで、殺されようが、盗まれようが、神の国はそれによってむしろ進展するので獄舎で喜んだパウロのように喜ぶ。

いいですか?

人々が納得したり、考えを変えたり、感動したり、別の行動を取り始めるのは、「もっぱら神の導きによる」。

われわれは、人を納得させたり、考えを変えさせたり、感動しさせたり、別の行動を取り始めさせることは、不可能である。

全部、神の計画によるから、われわれがどんなに努力しても、われわれがどんなに失敗しても、人々は相変わらずそれと無関係に納得し、考えを変え、感動し、別の行動を取り始める。

もちろん、われわれの努力の如何によって伝道の成果は変わるのだが、それはあくまでも「神がそのように望んだから」であって、われわれの活動によって聖霊による回心が起きるわけでは絶対にないのだ。

誰が回心し、誰が救われ、誰が回心せず、救われないかは神の予定によってすでに決定されている。われわれの領域をはるかに超えたところですべてが決定されている。

(2)
サンシャインと東京タワーと東京スカイツリーの三角形、そして、その中の「皇居」。

皇室をメイソンに変えてしまえば、日本支配は完成する。

社会体制としても、TPPで日本の産業を破壊し、世界政府に完全に組み込む。

国民国家は消える。

デイビッド・ロックフェラーが失脚しても世界政府への旅は続く。

板垣氏のメールマガジンに、次のようにあった。


第16回 板垣英憲「情報局」勉強会のご案内
平成25年4月14日(日) フェニックス!小沢一郎代表の「政権取り戦略」〜滅びゆく米国との戦いと世界政府建設への挑戦


やっぱり小沢は、世界政府を目指していた。

鳩山と同じメイソンだ。

これについてもこう言おう。

「無駄」!

全部無駄。

神は世界政府の完成間近に人々の言葉を乱されて、離散させられる。

人々は集まることができない。

やってきたことはすべて無駄になる。

そして、そのために活動してきたすべての人々は地獄に投げ込まれる。

(3)


腐らないトマト、サソリの遺伝子を組み込んだ猛毒キャベツ、二倍の速さで成長する怪物サケ、ヒトの母乳を出す牛、羽根のない裸ニワトリ、抗ガン剤になるタマゴ、光る豚……。こんな「モンスター」たちが、最新の遺伝子組み換えテクノロジーによって、すでに開発されていることをご存じでしょうか?
http://www.amazon.co.jp/dp/4781609538/ref=pe_2102_45216202_snp_dt1


TPPでモンサントが入ると、こういった生態系を破壊するような異物が何らかの形で入る。

おそろしいことだ。

世界政府とは、こういう異形の集合体だ。

2013年になって霊的な流れが変わった。

不思議な流れだ。

2012年までのような重苦しい邪悪さはない。

しかし、邪悪さは続いている。

 

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2013年3月18日



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