われわれが祈ることによって世界も日本も救われる


1.


中丸女史による質問
「なぜ、あなた方イルミナティ・闇の権力者たちは、私たちの国・日本と日本国民を、3・11の大津波、大震災のような人工兵器という無差別な方法で攻撃したのか?」

レオ・ザガミの回答
「もちろん、日本という国をこの地球上から抹殺する目的だった。イルミナティ最上層部は、日本という国は、『神の国』として認識している。何としても、我々の目的の完全遂行のためには、まず、『日本の国』をこの地上から消滅させなければならない。日本は今まで、我々の新世界統一秩序の遂行をくじいてきた稀有な国である。今まで世界の歴史の約150年間、我々の計画の前に、日本はことごとく立ちはだかってきたからである」

http://kinnikuking.blog81.fc2.com/blog-entry-899.html

レオ・ザガミが明らかにしたイルミナティ最上層部の考えでは、日本は「神の国」である。

もちろん、イルミナティが神の国という場合に、その「神」とは、聖書の神ヤハウェである。

なぜならば、イルミナティはタルムードユダヤ人であり、自らの敵を真のメシアであるイエス・キリストとしているから。

日本人が漠然と考えている八百万の神ではない。

日本は、神が選んだ真のメシアであるイエス・キリストの国なのである。

八百万の神は、カムフラージュである。

日本の本質を隠すために生えているツタのようなものである。

「日本はもともと三位三体の国であり、キリスト教の影響で三位一体の神を信じるようになった」という見解がはびこり始めているようだが、間違っている。

秦氏が景教徒であることは、氏寺である広隆寺がもともと景教の寺院であったことを見ればわかるし、氏社である稲荷神社が一神教であることを見ればわかる。秦氏の神社にある三柱鳥居は、三柱(柱は神を表す)が一つに結ばれている形であり、三位一体を象徴する。

この三位一体の神を信じる信仰が、日本は古代からずっとある。しかし、サタンが気づかないように(サタンは全知ではない)、神が多神教の国に見せてこられたのであろう。イエスがナザレという、とてもメシアが登場するとは思えないような、ど田舎で育たれたように。

アジアという地域もカムフラージュに利用されてきた。

キリスト教の表舞台は地中海地域とヨーロッパである。

アジアはまったくの「部外者」である。

しかし、本当は、アジアには初代教会の時代に宣教が行われ、その後も景教の流布により、かなりキリスト教が入っていた。

しかし、アジアはキリスト教の表舞台ではなかった。

そのため人々は、アジアにキリストの国があるとは信じられないだろう。

これが神の方法である。

人間の考えや常識のはるか及ばないことを計画される。

本物は裏にいる。

2.

自民党・小泉進次郎氏「悲観的な考えしか持てない1億2千万人より、自信ある6千万人の国の方が良い」
http://saigaijyouhou.com/?no=14977

つまり、「人間の生存権は自信の有無によって制限される」と。

小泉一族は、日本の権力機構の最上層部の代弁者である。

日本の最上層部には、人口削減論者がいる。

なぜならば、彼らはイルミナティだから。

おそらく敗戦とともに、最上層部はイルミナティに完全に寝返ったのだと考える。

進駐軍の占領とともに、皇族の中でフリーメイソンに入る動きがあったという。昭和天皇だけが拒否されたと。(ただ、大正及び昭和天皇もガーター勲章を受けておられるのですでにロスチャイルドにやられていたとも考えられる。)

最上層部は、国民に対する裏切り者である。

明治維新のときに、日本の為政者は、すでにロスチャイルド側に寝返っていたのだが、敗戦において、徹底して民族派はパージされたのだろう。

最上層部である八咫烏・裏天皇は、もはや日本人のために活動するのではなく、世界政府のために活動している。

国民のために働かない八咫烏など存在意味がない。

呪われてしかるべきである。

3.

小泉進次郎の発言は、今後の日本政府の方針が、人口削減にあり、国が生存を許した人々だけを残してあとは野垂れ死にするように経済政策を展開していくという意思表明だと考える。

そのためのマイナンバー制度であり、フェイスブックなどのSNSであろう。

このような邪悪な計画がとん挫するために、われわれが存在する。

世界支配層は、世界の人口を3分の1にする計画である。

われわれが祈ることによって世界も日本も救われる。

世界支配層の神であるルシファーは、われわれの神イエス・キリストよりも弱いからである。

 

 

2017年1月7日



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