東京はフリーメイソンの都市である15

東京はフリーメイソンの都市である15

（1）

「2本の柱と山」は、エデンの園だけではなく、結婚の契約も象徴する。

ボアズとヤキンが男女を表し、その間の山が神を表す。

神社も同じ。

これも三角形と男と女。

（2）

この象徴は、フリーメイソンが悪魔教のために歪め、人々を洗脳するために利用している。

北海道のKM氏から次の情報をいただいた。

私の住んでいるところから、数キロの所に「北海道都市公園こどもの国」という道立公園があります。砂川市内です。

そこには結構大きなピラミッドがあり、施設内には子供対象の遊具が設置されてます。

休日には札幌方面からも多くの子供連れが来てます。（高速道路のサービスエリアと直結してます）

そのピラミッドの入り口には二本の柱が立っていて、その上には三角形の看板に「ふしぎの森入り口」と表示されてます。

ネット上にあった写真を無断拝借しました。これが入り口で、このピラミッド内が遊び場であり、この建物を通過すると「ふしぎの森」に行けます。

写真ではあまり大きく写ってませんが、じかに見るととても大きなピラミッドです。

息子たちが子供の頃には良く遊びに行きました。

二本の柱とピラミッドの組み合わせ。偶然じゃないようです。

このような象徴物によってわれわれは知らず知らずのうちに、世界政府に取り込まれている。

（3）

お台場ヴィーナスフォートという雑貨屋が台場にある。

これフリーメイソンのお店だという。

どうも台場は、フリーメイソンが目をつけた場所のようだ。

自由の女神像がある。

それを背後にツインタワーがそびえる。

ツインタワーと自由の女神で、「ボアズとヤキンと山」。

神の代わりに「イシュタル」である自由の女神が光を与える存在として崇められている。

フジテレビの社屋は、おそらく、ボアズとヤキンと目だろう。

象徴学的構造としては、ゴシックの教会と同じ。

台場はすっかりフリーメイソンの地になってしまった。

2013年5月17日