籠神社の神主は、自分のルーツがユダヤにあると信じている

 

天の橋立は、籠神社の参道である。

籠神社の神主は、代々海部(あまべ)氏が務めている。

海部前首相は、この一族である。

さて、先日、川口常仁氏が、籠神社の神主に電話したところ、神主は、川口氏が体験した真名井神社(籠神社の神主の管轄下にある)での不思議な出来事(http://www.millnm.net/qanda/manaij.htm)をそのまま肯定し、さらに驚くことに、彼は、自分の先祖がユダヤ人であると確信していると明言した。

神道の起源はユダヤ教にあるということをはっきりと信じている。今は、海外からも研究者が訪ねてくるという。

これからは、日本とユダヤの深い関係がますます明らかになることだろう。

そして、日本のリバイバルは、日本人が自分の宗教的ルーツが、ヤーウェの神への信仰にあったことを悟るようになるだろう。

 

 

01/10/28

  

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